南山大学 外国語学部 李宇涵
車道校
李宇涵さん
合格校
- 南山大学 外国語学部
入試方法
資格・検定試験活用型
「自分が何が好きか、何を叶えたいか」という気持ちを大切にしてほしいです。
Q1.坪田塾を選んだ理由を教えてください。
A
中学受験を経験したんですが、その後は、正直「未来も夢もない」というだらけた生活を送っていました。中高一貫校でエスカレーター式に上がれる安心感もあり、勉強へのモチベーションはゼロ。でも高2の夏、模試の結果を見て「どこにも行けない」と危機感を持ったんです。そこで、以前母と体験に行った坪田塾を思い出して、映画『ビリギャル』を見直して、「この塾なら自分を変えてくれるかもしれない」と思い、入塾しました。
Q2.志望校や受験方式はどのように決めましたか?
A
最初は一般入試を目指していましたが、3年の春に先生から「中国語ができるなら、その資格を活かして総合型選抜に挑戦してみたら?」とアドバイスをいただいたのが転機でした。中国語を喋れることは自分でも忘れていたのですが、先生が「その強みは武器になる」と見出してくださり、総合型と一般の両方の対策を並行して進めることに決めました。
Q3.「勉強嫌い」だった状態から、どのように変化していきましたか?
A
坪田塾に入って一番不思議だったのは、あんなに嫌いだった勉強に対して「手が止まらない」状態になったことです。まるで魔法にかかったみたいで、気づけば2週間で一冊の参考書を終わらせるほど熱中していました。自分を追い込むためにSNSも削除し、スマホの使用時間を1日平均5分にまで減らしました。かつての自分からは想像もできませんが、塾の「頑張っている人が見える環境」と、先生の励ましがあったからだと思います。
Q4.先生との関わりで、特に印象に残っていることはありますか?
A
担当の先生は、どんなに成績が悪くても決して否定せず、常に良いところを伸ばそうとしてくれる方でした。例えば、navyという単語一つとっても、それがなぜ「海軍」を指すのかといった雑学を交えて教えてくださって、英語そのものがどんどん楽しくなりました。先生たちが楽しそうに、かつ真剣に寄り添ってくれる姿を見て、「私も先生たちのような、人の不安を解消して笑顔にできる大人になりたい」と憧れるようになりました。
Q5.偏差値や成績はどのくらい伸びましたか?
A
入塾前、日本史の偏差値は30台でしたが、最終的には南山大学でA判定、立命館大学でもC判定が出るまでになりました。学校の定期テストでも、塾で勉強への向き合い方を教わったことで、全教科を合わせた評定平均が4.8まで上がって、学年1位を取ることができました。授業中に遊んでいた私が、休み時間も単語帳を開いている姿を見て、友達も先生も本当にびっくりしていました。
Q6.合格した瞬間のエピソードと、将来の夢を教えてください。
A
合格発表は学校で確認したのですが、友達がクラッカーを持って待っていてくれたんです。合格の文字が見えた瞬間、みんなで大騒ぎして、嬉しさのあまり校舎を5周くらい回りました(笑)。将来は、大学で中国語や英語をさらに磨き、外資系の客室乗務員(CA)になりたいです。受験期に、レポートを書くために一人でシンガポールまでアンケートを取りに行った経験や、坪田塾で先生と対話した経験から、海外への渡航に不安を感じている人に寄り添える存在を目指します。
Q7.これから受験を迎える後輩たちへ、アドバイスをお願いします。
A
「自分が何が好きか、何を叶えたいか」という気持ちを大切にしてほしいです。私は坪田塾で先生方に出会い、CAという明確な夢ができたからこそ、夏休みの苦しい時期も、過酷なスケジュールを乗り越えることができました。どうしても叶えたい目標があれば、勉強は必ず続けられます。自分を信じて、ぜひ一歩踏み出してみてください。




