横浜校
南山涼聖さん
合格校
- 法政大学 キャリアデザイン学部
偏差値の変化

自然と自分の生活リズムの時間の中に勉強という枠が生まれるようになった。
Q1.入塾前のご自身の成績や勉強状況はいかがでしたか?学校や模試での成績、普段の勉強時間や生活状況などを教えてください。
A
部活との両立に苦戦し、入塾前の学習は定期テスト直前1〜2週間と学校から出た課題をやるだけで、ほとんど勉強をしていなかった。
Q2.入塾後、どのような目標設定をされましたか?そのエピソードを含めて教えてください。
A
とにかくハイレベルな大学を目標にして、勉強する習慣をちゃんとつけたり、通学の電車などのスキマ時間を活用するという計画を立てた。
Q3.入塾後に変わったと感じることは何ですか?勉強への取り組み方、生活リズムなどで変わったことを教えてください。
A
入塾前は自分から勉強することは少なく、苦手科目も後回しにして逃げてきたが、塾に入ってからは自分から机に向かって予習復習したりスキマ時間を活用して単語や日本史の一問一答をやったり、自ら勉強に取り組むことができた。自然と自分の生活リズムの時間の中に勉強という枠が生まれるようになった。先生が常に前向きな言葉をかけてくれたり、たくさん話してくれたおかげで、楽しく勉強することができた。
Q4.坪田塾で印象に残っている、教室での出来事や先生とのエピソードを教えてください。
A
チェックテストでどんなに間違えたところがあってもまずはできたところを褒めてくれて、間違えたところを一緒に考えて教えてくれた。また、受験日程が始まる直前の授業でメッセージカードをくれてすごく嬉しかった。合格報告したときもすぐにおめでとうと連絡をくれて嬉しかったし、本当に先生方に出会えてよかったなと思った。