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日東駒専とは?各大学の難易度・特徴や合格のためのポイントを解説(2026年最新)

大学受験を意識し始めた学生から、「日東駒専はどうにか合格したい」といった声を聞くことがあります。日東駒専、MARCH、GMARCH、SMART、早慶上智、早慶上理、旧帝大、などの呼称は大学の偏差値ランキング等から導き出された、入試難易度によってグループ分けされた呼び名です。
日本の大学群の中で、中堅レベルの私立大学群として位置づけられているのが、日東駒専です。早慶上理やGMARCHなどの難関私立大学と比較すると、難易度はやや易しめとされていますが、一定の学力を持つ学生が集まる大学群です。

本記事では、日東駒専の由来や歴史、位置づけから、日東駒専を構成する各大学の詳細な特徴、偏差値の比較、そして受験のための戦略と対策について、高校生の志望校選択に役立つ入試情報を徹底解説します。

※最新情報は、各大学HPをご参照ください。

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日東駒専とは

専修大学の図書館

日東駒専は、受験業界や予備校が、受験生の指導において、大学の難易度を分かりやすく分類するために使い始めた呼称で、1980年代から1990年代にかけて広まりました。

・日→日本大学
・東→東洋大学
・駒→駒澤大学
・専→専修大学

上記4校の私立大学を指しており、「早慶上智」や「MARCH」と同様に、大学のランク分けの目安として定着しています。

 
私立大学のおける日東駒専の位置づけ

日東駒専の偏差値は、学部によって異なりますが、おおむね45~55とされています。
早慶上智(早稲田大学・慶応慶應義塾大学・上智大学)や旧帝大(東京大学・京都大学・東北大学・九州大学・北海道大学・大阪大学・名古屋大学)が最難関大学群とされ、これらに次ぐのがMARCH (明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)です。日東駒専は、MARCHよりやや下のポジションに位置付けられています。ただし、学部によってはMARCHと同程度の偏差値の場合もあります。

近年、文系・理系を問わず偏差値が上昇している学部が多く、入試難易度も上がっています。学力レベルの高い早慶上智やGMARCHの志望者が、すべり止めとして日東駒専を受験するケースが増えていること、さらに、大学側が「定員厳格化」に対応するために、募集定員を超える合格者数を出しにくくなったことなどから、年々難易度や倍率が上昇傾向にあるという特徴があります。

※定員厳格化:私立大学において、定められた入学定員を大幅に超過しないよう、国が規制を強化した措置のこと。2023年度以降は、入学定員超過率が1.3倍以上の場合は補助金が交付とされません。

 
日東駒専とMARCHの違い

MARCHは、日東駒専と同様に日本の私立大学群を示す名称で、それぞれの位置づけは以下のとおりです。

MARCH →首都圏の難関私立大学群
日東駒専 →関東の中堅私立大学群

偏差値帯の目安はMARCHが55~65、日東駒専が45~55と、日東駒専がやや下回りますが、近年は学部によって難化しており、MARCHと同程度のレベルが求められることもあります。

日東駒専は4校とも歴史ある大学ですが、MARCHと比較するとブランド力がやや弱いとされています。MARCHには法学部・商学部・人文系の名門校が多く、全国的知名度が高いのに比べ、日東駒専は関東圏での安定した評価を維持する大学群に留まっています。
卒業後の進路においても、MARCHではメガバンク・大手商社・外資系コンサルなどの大手企業への採用が多いのに比べ、日東駒専は一般企業や中堅企業への就職が多いといった特徴もあります。

このように、MARCHが偏差値やブランド力、就職において日東駒専よりも上位であるとされるのが一般的ですが、日本大学の医学部・芸術学部、東洋大学のデータサイエンス学部など、学部や分野によっては日東駒専の方が強みを持つケースもあります。

 

日東駒専各大学の特徴

大学で講義受けている生徒

ここからは、日東駒専各大学の特徴を詳しく紹介します。

 

日本大学の特徴~最多キャンパス数と生徒数~

日本大学は首都圏中心に多くのキャンパスを構える大学です。

・神田三崎町キャンパス(法学部,経済学部)→東京都千代田区

・砧キャンパス(商学部)→東京都世田谷区
・船橋キャンパス(理工学部)→千葉県船橋市

・駿河台キャンパス(理工学部)→東京都千代田区

・藤沢キャンパス(生物資源科学部)→神奈川県藤沢市
・板橋キャンパス(医学部)→東京都板橋区
・お茶の水キャンパス(歯学部)→東京都千代田区
・桜上水キャンパス(文理学部)→東京都世田谷区
・江古田キャンパス(芸術学部)→東京都練馬区
・津田沼キャンパス(生産工学部)→千葉県習志野市
・松戸キャンパス(松戸歯学部)→千葉県松戸市

この他にも、工学部のある福島キャンパス(福島県郡山市)や、通信教育部のある名古屋キャンパスや大阪キャンパス、福岡キャンパスなどの多くの校舎を擁しています。

1889年に山田顕義が「日本法律学校」として創立し、1903年に「日本大学」へ改称されました。「日本精神を基礎として、道統を明らかにし、徳器を養成し、専門の学理と応用を教授研究する」として、1920年代以降には、法学のみならず、経済・工学・医学など多様な分野に拡大しています。

日本大学は16学部を擁す国内最大級の総合大学です。中でも日本大学文理学部は大学の中でも特に規模が大きいことで知られています。人文化学や社会科学・自然科学・医学から、芸術・スポーツまで幅広い分野を網羅し、学部学生数が国内最大規模の6万人を超えるマンモス大学です。
単に知識を得るだけでなく、自分で考えて行動し、新しい価値を生み出す「自主創造」の理念を重視しており、学部間の連携も活発に行われているのが特徴です。

医療やバイオテクノロジー、宇宙工学などの先端技術研究に加え、企業との共同研究やベンチャー支援、各地のキャンパスで地元企業や自治体と連携した地域貢献にも力をいれており、強力な校友ネットワークを築いています。そのため、社会での人脈形成に有利で、就職先も多岐にわたります。社長の出身大学調査では、2021年まで11年連続で日本大学がトップを維持しているというデータもあり、伝統と実績を糧に多様な分野で活躍できる環境が整っている大学だと言えるでしょう。
また、日大はスポーツの名門校としても知られ、特に野球(東都大学野球リーグ)やアメリカンフットボールの強豪校として、オリンピックやプロポーツ選手も多数輩出しています。

 

東洋大学の特徴~夜間大学の学生数は日本No.1~

東洋大学は首都圏に4つのキャンパスを構える大学です。

・白山キャンパス(文・経済・経営・法・国際・国際観光・社会学部)→東京都文京区
・朝霞キャンパス(生命科学・食環境科学部)→埼玉県朝霞市
・川越キャンパス(理工・総合情報学部)→埼玉県川越市
・赤羽台キャンパス(情報連携学部・福祉社会デザイン・健康スポーツ科学部)→東京都北区

1887年に井上円了が創設した「哲学館」を前身とし、1906年に「東洋大学」と改称されました。創立当初は哲学教育に特化し、哲学教育を通じて心理を探求し、社会に貢献する人材を育成することを志していました。その後、経済・法学・理工学・国際学など、文系・理系の枠を超えた幅広い学問分野へと教育・研究領域を拡大しています。

14学部を擁する総合大学であり、「諸学の基礎は哲学であり」という教育理念のもと、物事の本質を追及して、多角的な視点を持つことの重要性を教育の中心に据えています。
グローバル人材育成に力を入れており、海外留学プログラムなどのカリキュラムも豊富です。留学生が多く、多文化交流も盛んな国際観光学部や国際学部は、人気の学部として名を知られています。
赤羽台キャンパスの情報連携学部(INIAD)では、AIやデータサイエンス分野の最先端研究を推進するほか、生命科学・食環境学部ではバイオテクノロジーや食品安全の研究に力を入れています。企業とのコラボレーションも多数あり、地域社会と連携した実践的教育が特徴的です。
箱根駅伝で複数回の優勝実績があり、野球・柔道・スキー・バスケットボールなどでも強豪校として名前を知られている大学です。

 

駒沢大学の特徴~全学部が駒沢キャンパスで学ぶ仏教系大学~

駒澤大学は、東京に3つのキャンパスを構える大学です。

・駒沢キャンパス(仏教・文・経済・法・経営・医療健康科・グローバルメディアスタディーズ学部)→東京都世田谷区
・玉川キャンパス(スポーツ関連の施設を設置)→東京都世田谷区
・深沢キャンパス(大学院や研究施設を設置)→東京都世田谷区

1592年に禅宗の一派である曹洞宗によって創設された「学林」を前身とする、伝統ある仏教大学です。江戸時代に僧侶養成の場として発展した後、1882年に曹洞宗大学林として近代教育機関となりました。1925年に「駒澤大学」と改称し、一般学生も受け入れる総合大学となっています。

現在では、7学部を擁する総合大学として、仏教思想を基盤にしながら、幅広い学問を提供しています。
「行学一如(ぎょうがくいちにょ)」(仏教の実践と学問は一体であるという考え方)を教育理念として、倫理観や精神性を重視した教育を行っているのが特徴です。仏教思想や哲学を深く学べる仏教学部がある一方、デジタルメディアや国際コミュニケーションを学べる「グローバル・メディア・スタディーズ学部」を設置するなど、さまざまな分野に注力しています。現代社会のニーズに応じた教育や研究にも力を入れており、健康科学・スポーツ科学分野・医療分野の研究も活発です。

 
専修大学の特徴~就職力が魅力!日本屈指の伝統校~

専修大学は、首都圏に2つのキャンパスを持つ大学です。

・神田キャンパス(法・商・国際コミュニケーション学部)→東京都千代田区
・生田キャンパス(経済・経営・文・人間科学・ネットワーク情報学部)→神奈川県川崎市

1880年に創立された、私立では日本で最も古い経済・法律系の大学のひとつです。西洋の近代的な経済学・法学を日本に広めるため、「専修学校」として創立され、1925年に大学へと昇格し、「専修大学」と改称しました。

現在では8学部を持つ総合大学に発展し、「社会知性の開発」を教育理念に掲げ、社会で実践的に活かせる知識を身につけ、リーダーシップを発揮できる人材の育成を目標としています。
日本で最も歴史のある経済学・法学の教育機関として、実践的な経済・経営・法律教育を重視しています。また、「ネットワーク情報学部」では、デジタル社会に対応できる人材の育成に力を入れており、AI・データサイエンス・DX(デジタルトランスフォーメーション)といった分野の教育に注力しています。
就職支援プログラムなどのサポートが豊富で、毎年高い就職率を誇っています。卒業生(OB・OG)ネットワークも活発で、大手企業とのコネクションを活かし、特に金融・公務員・法曹界への進路に強みを持っています。
箱根駅伝の常連校としても知られ、レスリング、野球、バスケットボールの強豪校として、多くのプロスポーツ選手を輩出しています。

 

日東駒専の偏差値比較

日東駒専は私立大学の中で中堅と言われていますが、偏差値が高い学部も少なくありません。

<日東駒専の偏差値目安>
日本大学:約40~55
東洋大学:約45~55
駒澤大学:45~55
専修大学:45~55

日本大学は医学部があるため、最高偏差値が約65と高く表示されている場合もあります。しかし、学部数が多く、また、学部間の乖離が大きいため、平均すると偏差値40~55といった特徴があります。駒澤大学は文系学部中心に偏差値45~55の安定した難易度を維持していますが、仏教学部のみ40程度とやや平均を下げる形になっています。

 

日東駒専受験のための戦略と対策

受験の戦略と対策を考えている高校生

日東駒専は、偏差値帯も低くない上にと、近年は難易度や倍率が上昇傾向にある私立大学群です。合格を勝ち取るためには、自分に有利な入試方式の選択肢を知るとともに、合格に必要な学力レベルに到達できる学習計画や勉強時間の確保などの受験対策が不可欠となります。

 

日東駒専の入試方式の多様化と特徴

日東駒専では、推薦入試である総合型選抜や学校推薦型選抜の他、一般入試でもさまざまな入試方式での試験を実施しています。

 

日東駒専の4大学が導入している一般入試例

日本大学N全学統一方式(1期・2期)
A個別方式(1期・2期・3期)
CA共通テスト併用方式
C共通テスト利用
東洋大学大学入学共通テスト利用入試(5〜3科目)
一般入試(4教科型・3教科型・ベスト2型等)
多面的評価入試
実技入試
駒澤大学全学部統一日程選抜
T方式(同一配点型)
S方式(特定科目重視型)
大学入学共通テスト利用選抜(前期・中期・後期)
専修大学スカラシップ入学試験(奨学生選抜)
全国入学試験
全学部入学試験
学部個別入学試験
後期入学試験
大学入学共通テスト利用入試

 

<日本大学>
学部数が非常に多いため、その入試方式も多岐にわたります。同一試験日・同一問題で複数の学部を併願できるN全学統一方式のほか、各学部が独自に実施するA個別方式などがあり、学部によっては1期・2期など複数回、試験が実施される場合があります。

 

<東洋大学>
受験生の多様な学力や適性に対応するため、学部によって試験の評価方法が細かく異なります。多面的評価入試では、「英数面接」(英語と数学の試験と面接)や、「数情面接」(数学と情報の試験と面接)などがあり、試験の得点だけでなく、コミュニケーション能力や志望動機など総合的に評価します。学部別入試でも、学部ごとに試験科目や配点の設定が異なり、例えば「均等配点」(2教科各100点合計200点満点、または3教科各100点300点)、「英語重視」(3教科のうち英語を200点、他の2教科を100点として合計400点)、「3教科ベスト2型」(3教科を受験し、高得点の2科目200点満点で評価)など、非常に多様な入試方式があります。

 

<駒澤大学>
医療健康科学部をのぞく全学部で、全学部統一日程選抜が実施されます。「T方式」(各科目100点の300点満点)や、特定の科目を重視する「S方式」といった入試方式があります。グローバル・メディア・スタディーズ学部では、英語を200点、他の2科目を各100点として400点満点で評価するなど、学部・学科によって試験科目や配点が異なります。

 

<専修大学>
全国各地の試験会場で受験可能な全国入学試験、優秀な成績を収めた受験生に奨学金や授業料減免などの特典を提供するスカラシップ入試などが特徴的です。

さらに、総合型選抜にもさまざまな方式が用いられています。

 

日東駒専の特徴的な総合型選抜と評価方法

 

<日本大学>

● 課題探究型(探究活動評価)
高校での探究活動レポートや発表・プレゼンテーションを通して、探究プロセス・課題設定力・表現力を評価する方式
(危機管理学部・文理学部など)

● プレゼンテーション型・課題説明型
指定テーマに基づくプレゼンテーションや口頭試問を実施し、理性・課題遂行力・コミュニケーション能力を評価
(国際関係学部など)

● 活動実績評価型(文化・スポーツ・資格など)
文化・芸術・スポーツの優れた実績や資格取得を出願要件とし、面接・資料審査で総合評価
(スポーツ科学部、芸術学部など)

● 自己推薦型(自己アピール書+面接)
将来計画(キャリアプラン)や高校での活動記録を基に、意欲・適性・自主性を評価
(複数学部で実施)

 

<東洋大学>

● 基礎学力テスト型(全学部型)
英語・国語/英語・数学の基礎学力テスト+小論文・調査書等で評価。2026年度から“総合型選抜”に位置づけ。

● INIAD(情報連携学部)独自方式

・MOOCs活用方式(INIAD MOOCs型)
 指定オンライン講座を受講し、レポート・理解度で評価。
・コンピューター・サイエンス方式
 プログラミング・情報技術の筆記+実技試験で評価。

● 学科独自方式(例:文学部・国際学部)

・小論文、口頭試問、面接を組み合わせた探究型評価
・国際系では英語面接・英語プレゼンテーション
・地域課題・社会課題に関する課題型プレゼンテーション

● スポーツ推薦(健康スポーツ科学部)
競技実績・競技能力の資料審査+面接(アスリート選抜)。

 

<駒澤大学>

● 特性評価型(学科により実施)

・資格・検定
・課外活動の成果
・表彰履歴 などを評価。

● 総合評価型

・成績(調査書)
・これまでの学習・活動の記録
・志望理由書
・面接 を総合的に評価。

 

<専修大学>

● 総合型選抜(自己推薦)
活動報告書・志望理由書・面接によって、学習意欲・主体性・課外活動を総合評価。
● 探究活動評価型(学部により実施)
高校での探究学習の成果(レポート・プレゼン)を評価。
(ネットワーク情報学部・人間科学部など)
● 英語資格活用型
TOEFL/IELTS/英検等のスコアによる英語力評価を実施。(国際コミュニケーション学部・経済学部など)

● 課題型・プレゼン型(学部別)

・経済学部:小論文・課題考察
・人間科学部:発想力・表現力評価
・ネットワーク情報学部:IT活用・探究成果の発表

 

学部や学科ごとに採用している方式、求められる評定のボーダーライン、資格などの推薦基準が異なるため、注意が必要です。日ごろから授業をしっかり聞き、定期テストで高得点を取れる勉強法を身に付け、高校の成績を高く維持することが、受験の選択肢を広げることにつながります。

合格をつかみ取るためには、志望校の入試方式をしっかりと調べ、各入試方式の特徴を理解し、自分に最適な方法を選ぶことがポイントになってくるでしょう。

学校推薦型選抜についての詳しい情報は、「学校推薦型選抜(公募制推薦,指定校推薦)とは?一般選抜や総合型選抜との違いについても解説」を参考にしてください。

 

日東駒専合格に必要な学力レベル

私立大学の中で最難関の大学群ではないものの、日東駒専に合格するためには、偏差値45~55程度の学力が求められます。ただし、学部によって偏差値は大きく異なり、難易度が非常に高い学部もあります。例えば、日本大学医学部の偏差値は約65ですが、生産工学部の偏差値は35~45でありと、20以上の開きがあります。

また、受験に必要な科目や配点によっても、求められる学力レベルは異なります。3教科・4教科の試験よりも、2教科受験の方が、学力を底上げしやすい場合もありますし、英語重視・数学重視など、特定科目の配点が高い場合は、その科目が得意であれば、他教科の偏差値が低くても合格に有利に働くこともあります。

このように、日東駒専合格に必要な学力は、単純に偏差値だけでは測れません。目標とする学部の難易度を知るとともに、自分の得意・不得意科目を考慮して、最適な入試方式を選ぶことが、合格の可能性を高めます。

日東駒専レベルの受験勉強では、過去問対策や模試、予備校・専門塾の受験コースなどの活用が合格へのカギとなります。各大学の傾向を分析・予想し、頻出分野を重点的に学習することで、効率よく得点力を身に付け、偏差値を上げることができるでしょう。

 

日東駒専を併願受験する際のポイント

日東駒専を併願受験する際には、受験方式の違いや試験日程を考慮したうえで出願しましょう。
日東駒専の一般入試は1月から2月にかけて、学部や学科ごとに異なる日程で実施されます。志望学科によっては、連日の入試になる可能性があるため、できる限り疲労を軽減できるよう、1日おきの試験日程を選ぶなど、効率的なプランを組み立てましょう。

また、国公立大学と併願する場合は、共通テスト利用方式がおすすめです。ただし、学部によっては80%以上の得点率が求められるなど、早慶上智やMARCHと同等の学力が必要となる場合もあります。一般選抜よりも倍率が高くなる傾向にありますが、大学独自の試験が免除されたり、試験科目を減らせたりするメリットがあります。

高校で、総合型選抜や学校推薦型選抜に必要な評定のボーダーラインを満たしている場合は、これらの入試方式も選択肢となります。ただし、選抜方法は多種多様であり、学部・学科ごとに準備すべき内容が異なるため、事前の情報収集が不可欠です。また、これらの選抜方式で合格した場合、一般入試の受験は不可であること、また、合格発表前に一般入試の出願締め切りがある大学や学部の受験はできなくなるため、注意が必要です。

日東駒専の合格可能性を高めるために、志望する大学、学部や学科の入試方式、試験日程、自分の学力や状況などを総合的に考慮して、無駄なく戦略的に出願できる用意をしておきましょう。

 

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