受験に向けて重要なこと

こんにちは、大阪 茨木校講師の益田です。

 

間もなく入試シーズンの到来です。

早い人であれば推薦入試が始まっている人もいるかもしれませんね。

 

1月で終わる人もいるでしょうし3月まで試験が無い人もいるかもしれません。

いずれにせよ、長く見積もって残り3か月という時期になりました。
そこで今回は受験生に向けてお話したいことをトピックスに書きます。

 

それは「感謝の気持ちを持とう」ということです。

 

今最大限に不安な気持ちになっていると思います。

そういうときこそ、ちょっと視点を変えてみてください。

実は受験をすることが出来るって、とても素晴らしくて、

周りに感謝をしたくなるような奇跡の連続で成り立っていることなんです。

 

受験に必要なのは何ですか?そう、「勉強」です。

では、どこで僕たちは勉強をしますか?そう、「学校」です。

 

そもそも、学校に通うにあたって、家で十分に生活できるだけの余裕があることが大切です。

飲める水が確保できて、食べるモノがそこら中から買うことが出来て・・・

日本にいるほとんどの方はこれが既にできていることではありますが、

世界を見るとそうもいかない国が多くありますね。

 

私が通っていた中学校では、

アルミ缶回収や募金で得たお金を

カンボジアのとある村の井戸を建設する資金として送る活動をしておりました。

 

なぜなら、そこの村の人は水を汲みに行くのにほとんど1日を費やすこととなり、

子供はその人手として使われて学校に行く事すらそもそもできなかったからです。

 

「学校で勉強したい」そのような事を子どもたちはずっと考えておりました。

井戸が出来て「これで学校に行ける」と本気で喜んだことです。

そんなことを考えもせず、僕らは日本に生まれて受験勉強が出来るんです。

本当に素晴らしいことだと思いませんか?

 

また、大学受験や高校受験を受けられるためには、

それ相応の「出会い」が重要になります。

 

励ましあうことのできる友達、背中を押してくれる先生方、

見えないところで見守ってくれているご家族・・・。

 

実はたくさんの人に支えられています。

決して感謝を強要するわけではありませんが、

少なくとも私たち坪田塾の先生は毎日「ものすごく」皆さんの事を考えて

毎日を送っております。

 

授業前のミーティングとか、

仕事帰りとか、常々「どうしたら皆さんを十分にサポートできるか」と話し合いをして、

一生懸命考えていつでも相談に乗ることが出来るよう、

準備をさせてもらっています。

僕らには当たり前のことかもしれませんが(笑)

 

そして、僕ら以上に皆さんの事を考えてくださっているのは、「家族」の皆さんです。

 

大学受験を受けることですら、受験料という「お金」がかかります。

もちろん塾の月謝も、通っている学校の月謝も・・・・。

大学や高校へ行くためにはそれ相応の「お金」が必要になります。

 

大学生になって初めてアルバイトをしたとき、最初の1週間分の給料は4千円ほどでした。

ただ、この4千円を得るためにたくさん怒られましたし、

仕事のためにたくさん準備をして、緊張もしました。

日ごろ使っている千円札4枚がこんなにかけがえのないものだなんて初めて知りました。

 

ご家族から貰ったのは「お金」だけじゃないと思います。

先生として働き始めて1年以上になりますが、

この間たくさんの親御様と話をしてまいりました。

本当に本当に、たくさんの愛情を皆さんに注いでいるんだなと思うことがたくさんありました。

 

入試を受けるまで、

たくさんの奇跡とお金と愛情と・・・いろんなものに恵まれて「今」があります。

もちろん、皆さんの「努力」も欠かせない1ピースです。

 

ですので、試験にいく直前だけでもいいのでこれだけは頭の中で、

出来れば直接、一言声をかけて見てください。

 

「ありがとう」と。

 

最後に、僕から皆さんに一言申し上げたいと思います。

 

ここまで、一生懸命に頑張ってくれてほんとうにありがとう!

 

あと少しの間、よろしくおねがいします!