もう諦めようかなって思っている君へ

こんにちは!名古屋 車道校の渡辺です!
受験も近くなってきて、緊張感のある日が続きますね~。

 

君も志望校に向けて一生懸命頑張ってくれているかと思います。
ですが、この時期になると毎年こんな話をよく聞くんですよね。

 

「もう、やめたい。」
「志望校下げようと思ってます。」
「来年受験することを考えています。」

 

などなどです…

 

真剣であればあるほど、現実はきついですよね。
その気持ちわかります。

 

僕も坪田塾の卒塾生なのですが、(何年前かは言いません!歳がばれるので!!!)

どんなに頑張っても中々点数は上がらないし、
その上、どんどん日々は過ぎてくし、
あげくには、周りから
「このままじゃ受かんないぞ!」
とか謎のプレッシャーをかけられるし…(笑)

 

たまったもんじゃないですよね。
頑張っていればいるほど、心が折れそうな気持ちになるときもあると思うんです。

 

でもね。
そう思うならちょっと考えてみてほしいんです。

「一体何のために頑張っているの??」ってことを。

君は何のために頑張っているのかな?
将来の夢のため?
学歴?
それともモテたいから??(笑)
きっと色々とあるんでしょうね。

 

じゃあ、もう一つ聞きます。
「誰のために頑張っているの??」
ちょっと考えてみてください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

考えてくれてありがとう。

 

もし、ここで
『自分のために頑張っている』
と考えたなら、君が諦めてしまっている理由っておそらくそこにあると思います。

 

何故なら、基本的に人間は自分のためだけに頑張ることができない生き物だからです。
昔、僕は諦めそうになっている時に、恩師から
「自分のために頑張る人は諦める人が多い」と教えてもらったことがあります。

 

何故なら、自分のためだけに頑張る人は、自分のためにやらない理由を作れるからです。
「頑張ったんだし、これぐらいでいいかな?」とか
「頑張るのが辛いからやめたい」
とか言い訳をいくらでも作れてしまうんです。

 

だけど、自分以外の人のために頑張れる人は、
その人がいる限り諦めるという選択肢がありません。

 

だから、もう頑張れないなというときは、もしくはそう思う前に、
自分のことを応援してくれている人のことを考えてみてほしいです。

 

例えば、君のお母さんのことを考えてみようか
一般的には塾のお金って安くはありません。なので、大体のご家庭はご両親が共働きで働いているはずです。

 

もし、お母さまが正社員で働かれているなら一日に8時間以上働いた後に、家事もしてくれているんです。
想像してみてください。例えるなら、これって学校行って塾で勉強した後に家事をするようなものなんです。

 

どうですか?これってできますか?
僕はできないです。

 

その上、女の子だったら夜遅くなると、男の子に比べて危険が伴います。
だから送り迎えをしてくれるご家庭も多いはずです。
そんな苦労(自分の仕事+家事+育児)お母さんは365日続けてくれているんです。
そう考えると、お母さんの苦労ってどれだけ多いのか計り知れなくないですか?

 

じゃあ、そんな大変なことをなぜお母さんがしてくれてるのか
その理由はわかりますよね?
君のことを、心から愛していて、応援してくれているからです。
そう思うと、ここで諦めてしまったら、
お母さんの気持ちはどこに行くのかと、
もしこれがお母さんじゃなくても、君を応援してくれる人のことを考えたときに
どうやったら諦められるのか?
そう思いませんか??

 

だから、諦めないでください。

 

自分のための理由で心が折れそうなら、自分のことを応援してくれている人のために頑張ってみませんか?
そのように心から思えたら、諦めるという選択肢はないはずです。
泣いても笑っても共通テストまで残り約2か月!最後まであきらめずに行きましょう!!

 

追伸:

「諦めないで」とは伝えましたが、必要なら「撤退すること」は頭の中に入れておいてください。
何故なら、「諦めること」と「撤退すること」は違うからです。
どういうことか?

 

例えば、プロ野球選手になりたくて練習していたとしても、80歳になってもプロを目指し続けるということは現実的じゃないですよね?
スポーツ然り、勉強然り、物事には目指せる期限というものが存在します。

 

例えば、文系3科目受験の学部を希望しているけど、
「日本史ノート」のテキスト進捗が10/52枚とかであれば、残りの2か月ほどで日本史を大学入試レベルまで持ち上げるのは難しいです。
(作戦次第ですが。)

 

そうなれば、日本史での受験を切り替えて例えば2科目受験にするなどの判断が早期に必要になります。
もし、年間計画から大きく遅れているテキストがあれば担当の先生に相談してみてください。
とにかく、この時期に大事になってくるのは、努力に対して、成果が返ってくるものに時間をかけることです。

 

残り少し!一緒に頑張っていきましょう!