坪田塾のGW講習
5月1日(月)~ 5月7日(日)
「まだ5月」と思っていませんか?GWは、受験生にとって大きな差がつく1週間です。
今年もゴールデンウィークが近づいてきました。
世間は行楽ムード一色な時期ですが、受験生にとってのGWは、その先の受験結果を大きく左右する非常に大切な1週間になります。
勉強した人と、しなかった人で、今年のGWの9日間でどれだけの差がつくのか、考えてみましょう。
※坪田塾のGW期間は、5/1(月)~5/7(日)の7日間です。
1日に12時間勉強に励んだAさんと、1日1時間だけ勉強したBさんがいたとします。単純計算で、Aさんの合計勉強時間は108時間、Bさんの合計勉強時間は9時間となり、AさんとBさんの間には、約100時間分の勉強時間の差が生まれることになります。100時間という時間があったら、何ができるでしょうか。教科書を何周も読み返したり、問題集を何冊も終わらせることもできるかもしれません。単純な話ではありますが、実際に数字を計算してみると、この期間の大切さをより強く実感できるのではないでしょうか。
「まだ5月だし…」と思いながら過ごした人と、このタイミングでスイッチを入れて頑張り切った人の間には、たった1週間でこれだけの差がつくことになります。
とはいえ、世間が行楽ムード一色の中、自分一人の力だけでモチベーションを保ち続けることは、そう簡単なことではありません。
坪田塾は、生徒一人ひとりの“伴走者”として、勉強のモチベーションの維持やメンタルケア、学習習慣作りの部分まで、プロの正社員講師が献身的にサポートします。また、一人ひとりの学習状況に合わせた子別のカリキュラムを組み、その生徒さんの性格タイプに合わせた指導や声掛けを実施しているため、自分に合ったやり方・環境で、学習に取り組むことができます。
このGWを、有意義な期間にしたいと考えている方は、ぜひこのタイミングでのご入塾をご検討ください。
「毎日」「長時間」勉強する習慣を、GWで手に入れよう。
またGWは、「毎日」「長時間」勉強する習慣を身に着けるうえで、非常に有効な期間です。
受験勉強は、短距離走でなく、長距離走です。
たとえ1日15時間勉強できたとしても、その日限りの学習になってしまっては意味がありません。「毎日」「長時間」勉強する習慣を作り、試験当日までの間、走り続けられることが非常に大切です。GW中にこの習慣を身につけ、受験の天王山といわれる「夏期講習」を迎えられることが、受験生にとって理想的な学習の進め方といえるでしょう。
何事も習慣を作ることは簡単ではないですが、坪田塾は、そのサポートに強みを持っています。坪田塾は、“自習力”を育む学習塾です。様々な科学的なメソッドを指導の中に取り入れ、生徒さんが自分の力で効率的に勉強を進めていくことをサポートします。効率の良い勉強方法を身に着けた生徒さんは、「先生がいないとできない」「家では無理」ではなく、自分で学習を進めていけるようになります。
興味がある方は、まずは、坪田塾の指導メソッドをよりわかりやすく、直接お伝えしている入塾説明会へご参加ください。