- K高等学校
- S.Rさん
- 校舎名
- 国立校
- 合格校
- 早稲田大学文学部
早稲田大学社会科学部
早稲田大学教育学部英語英文科
- 入塾時期・期間
- 高校2年生12月から16ヶ月
- 入塾前の偏差値
- 55くらい
定期テスト対策だけはしっかりやり学校の成績はよかったのですが、全国模試では英語以外全く通用しませんでした。
受験は全く意識しておらず、定期試験の勉強しかしていませんでした。
早稲田大学文学部に合格するため、特に国語を伸ばしたいと思っていました。塾でやった4冊の参考書で現代文が読めるようになり、模試の成績も少しずつ確実に上がっていきました。
塾の先生達との会話の中で初めて「受験を頑張りたい」「第一志望校に合格したい」と思えました。
受験まであと3ヶ月しかなく世界史が間に合わないと焦っていた時に、先生が「あと3ヶ月、まだまだ伸びるよ」と仰ってくださったので、気持ちが楽になり諦めずに頑張ることができました。また、英語は3教科の中では自信がありましたが、塾での膨大な量の演習問題で更に鍛えられ、長文を読むのがとても早くなりました。受験当日になっても自分としては世界史は不十分な仕上がりで、現代文も学部により出来にムラがありましたが、先生に言われていた通り、塾で鍛えられた英語が底上げをしてくれたと思います。
合格することができてとても嬉しいです。
今日、入学前の選択科目登録の準備をしていたのですが、第一志望大学の一番行きたい学部に合格できたので、どの科目も興味深く受けたいものばかりで、授業が始まるのが楽しみで仕方ありません。そういう意味でも受験勉強を頑張った甲斐があったし、勉強へのやる気を起こさせてくれた先生方には本当に感謝しています。
これから受験勉強を頑張る皆さんへ
最初のうちは受験を甘く見ないことが大事で、中盤から終盤にかけては諦めないことが一番大事だと思います。私自身、とても辛くやめてしまいたいと思うことも沢山ありましたが、合格することができた時はとても言葉には表せないような喜びと達成感を感じ、頑張って良かったと思えました。自分の目標を諦めず頑張ってください!!!
坪田塾に通い始めてから、自信を持って高い目標も視野に入れられるようになり、受験勉強にしっかり向き合えるようになりました。
子供から「先生達を見ていて『将来ここで働きたいな』と思った」という話を聞いて、とても素敵な先生方なのだと思いました。
また心から子供に接していただいているのを子供の話から感じていましたので、とても感謝しております。ありがとうございました。
娘のように、自分に自信がなく、積極的に夢や目標を持てないお子さんにはとてもよい塾だと思います。