

累計 128 万部を突破した
『学年ビリのギャルが 1 年で偏差値を 40 上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)。
その刊行から 12 年。ついに待望の最新作が登場します。
舞台となるのは、ビリギャルでおなじみの“子”別指導塾 坪田塾。
そこで出会った 5 人の「ビリ」たちを描く、実話に基づく物語です。

書籍情報
『勝手な夢を押し付ける親を憎む優等生と、東大は無理とバカにされた学年ビリが、現役合格した話』
著者:坪田信貴
発行:サンマーク出版
定価:1,760 円(税込)
あらすじ
実話をもとに描いた物語
“ビリギャル塾”に集まったのは、4人の高校生
1人目:親の期待を押しつけられる優等生・希栄
2人目:「東大なんて無理」とバカにされる学年ビリの翔太
3人目:集中力が続かない健太
4人目:心を閉ざしてしまった美咲
それぞれが「どうせ無理」とささやく“オトナ”と闘っていた。
そんな中、白血病と闘う少年・悠斗が塾に現れる。
「勉強してるときだけ、僕は“患者”じゃなく“受験生”でいられる」
その一言が、4 人の心を大きく動かしていく。
彼らを導くのは、生徒の可能性を信じ続ける教師・坪田先生。
“信じる力”が人生を変える、希望の物語です。
目次より
◆なぜ、「5 教科」を勉強しなきゃいけないの?
◆AI を使って偏差値を 20 上げる方法
◆受験と恋愛の必勝法は同じ
◆進路って、どうやって決めればいいですか?
◆東大生の親は、子どもに勉強を教えない
◆「どうせ無理」は“オトナ”の大嘘
◆変わったんじゃない。可能性が花開いただけ
◆合格発表と、勉強した意味
作中で描かれる「坪田塾の指導」について、より詳しくお知りになりたい方には坪田塾を紹介する、パンフレットをお送りしています。
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坪田塾では「学力が伸び悩んでいる」「入試対策をどう進めればよいか不安」「今よりもう一つ上の学力を目指したい」などの方向けに、
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